【仕事ができるようになる!】仕事術のおすすめ本
もっと仕事ができるようになりたい!
仕事を効率的にこなしたい!
このように思われる方も多いのではないでしょうか?
今回は仕事の仕方や、仕事の効率化を学べる仕事術の本を4冊紹介したいと思います。
紹介する本を読めば、必ず仕事の役に立つ情報が得られると思います!
ダンドリ仕事術(吉山勇樹)
まず紹介するのは「ダンドリ仕事術」です!
本書では仕事を効率化したり、仕事をうまく進めるための「ダンドリ」のコツが77も掲載されています。
どれも具体的な方法ですのですぐに真似できますし、「仕事の基本」と言われるような仕事のやり方を学ぶことができます。
一つ一つ実践していけば、仕事のやり方を確実に改善していくことができます。
仕事がうまくこなせていないなと感じている方にはおすすめです!
入社1年目の教科書(岩瀬大輔)
次に紹介するのは「入社1年目の教科書」です!
タイトルは入社1年目となっていますが仕事の基本が学べる本で、1年目でなくても参考になることが多いです。
新入社員の研修などでも使われている良書です。
最強の働き方(ムーギー・キム)
次に紹介するのは「最強の働き方」です!
著者のムーギー・キムさんが外資系企業の上司や優秀すぎる同僚、部下から学んだ働き方の極意がまとめられています。
本書はムーギー・キムさんの楽しい文章で面白く、どんどん読むことができます。
また、若手時代に意識しておくべき基本的なことから、管理職など部下をもつような立場の方まで必要なことが順番に並べて書かれています。
ですので、各世代でどのような働き方が必要であるのかを体系的に学ぶことができます。
面白く読めるのでとてもおすすめです!
生産性(伊賀泰代)
最後に紹介するのは伊賀泰代さんの「生産性」です!
伊賀泰代さんは外資系コンサルティング企業のマッキンゼーで採用マネージャーをされていた方です。
有名ブロガーのちきりんさんの「中の人」としても多くの本を出版されています。
本書では生産性を上げるためにどのような考え方をするべきか、どのように働くべきかということが語られます。
伊賀さんの本は本質に迫ることが多く書かれていて、自分の考え方に新たな視点を与えてくれるのでとても刺激的です。
読んでみると生産性向上のヒントがたくさん得られると思います!
最後に
今回は仕事術に関するおすすめ本を4冊紹介しました。
どの本も仕事への取り組み方を見直すためにとてもいいきっかけを与えてくれる本ですので刺激になると思います!
ぜひ読んでみてください!